<νアスラーダ依頼から発表までの流れ> YNP> 「コミケ展示」「購入特典」「コラボ」という形で依頼 ↓ 水> 古いデータだし、期間短いし、フリー配布してるから特典にならないだろうと断る ↓ YNP> 某ショップお墨付きだからなんとか、ついでに修正してほしい ↓ 水> それならとOK、即日旧データの修正を行う ↓ YNP> フリー配布だからマスターデータも無料で欲しい ↓ 水> せめて宣伝にでもなればと了承、データ渡し ↓ YNP> サン○イズの都合、萌紙とのコラボは無理 ↓ 水> ならせめてモデル提供したという結果だけでも残す方向に ↓ YNP> 萌紙紹介にはサンラ○ズ関連作品のとり下げが必要 ↓ 水> 取り下げましょう ↓ YNP> それなら発表できる ↓ ↓(しばらくして) ↓ YNP> YNPサイトでフリー配布になります ↓ 水> わかりました ↓ YNP> 配布しました ↓ 水> わかりました ------------------------------------------------------------ ちなみにこの長い状況変化によって「コミケ展示」は無くなり、「購入特典」ですら無くなりました。 即効で修正データ用意した苦労はなんだったんだろうか? 萌紙での配布が出来なくなった時点で「コラボ」とも呼べず、 二転三転する状況に振り回された結果、同時期に着手していたフォニュエの質に悪影響。 フリー配布だからといってそこに「0円」の値札を張られたときの衝撃は多分一生忘れません。 毎度のことながら依頼する側はいつもこちらから見て無茶なスケジュールを提示するあたり、 「ペーパークラフトなんて1,2週間もあれば簡単にできるだろ?」 なんて考えているんでしょうね。 『 作らせて 始めて判る その苦労 』 水楽 こころの川柳